花職人AIZU
2007年6月28日(木)、花職人AIZUの産地見学会へ参加させていただきました!
今回の開催は、昨年に引き続き二度目になるそうです。
参加者は市場、仲卸、小売の方と多種多様で
日ごろから花職人AIZUの商品に親しんでいる方々が中心です。

花職人AIZUとは福島県会津若松市の6組のご夫婦から成る生産者グループです。
言わずと知れたトルコキキョウ生産者として有名ですが、
その他にもカラー・デルフィニウム・ヒマワリ・ブプレリウムなどの生産を行っています。
今年からMPS(花き産業総合認証システム)に参加し、
環境への取り組みも行っています。
今回は代表の手代木夫妻(進一さん、明美さん)にトルコキキョウの生産について
半日かけてじっくりと教えていただきました。その模様をレポートしていきたいと思います。

まず、集合場所からトラックに乗って手代木さんのハウスへ移動。
収穫が終わったハウスのお掃除をお手伝いしました。
杉の芽をむしっていきます。ひたすらむしむし。「やったー根っこから抜けたー!」
↓
その中に倒れている花を発見!!これは成長段階で長さや太さが足りず弾かれた
苗だそうです。それが、脇で成長し、いつの間にか花が咲いた状態だそう。
「こんなにきれいなのにー」と束にして改めて思う私たち。

次に定植を体験させていただきました。植え方は、まず
↓
1)ビニールの穴に指一本分穴を開ける
2)そこへ小さな苗をやさしく落とす
3)その周りにそっと土をかける×ひたすらその繰り返し
↓
各自担当の苗と場所を決めて、いざ定植体験スタート!
実際に苗を植えてみると、意外と力加減が難しい。
一つ一つ手で植えていると小さな苗にだんだん愛着が湧いてきます。
この日に植えた苗は花が咲いた暁には、プレゼントしていただけるそうなので、今からわくわく。

定植体験を終えると、今度はその他の工程の見学をしました。
冬場のハウスの温度調整や、土の管理、成長してきた茎を区切って育てる事などなど・・・
初めて見る光景にふむふむと納得しながら、一本の花が作られるのに
どれだけの手間がかかっているかを実感しました。

そして最後に開花したトルコキキョウのハウスを見せていただきました。
やっぱり華やか!咲き誇る花々に圧倒されながら、
この一本一本が先ほど見学した行程を経ることで
花を咲かせたのだと思い、生産者の方々の根気と愛情を感じずにはいられませんでした。

大満足の花職人AIZU見学会。最後におみやげまで頂きました。
南会津の湯田さん宅へ皆で移動し、アスパラのハウスにて取り放題体験!!
生で食べられるほど新鮮でジューシーなアスパラを好きなだけ収穫させていただきました。
採れたてのアスパラは甘く、やわらかく家に持ち帰ってとってもおいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
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↓
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ほぼ毎日の更新で、産地さんの状況がよく伝わってきます。
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花職人Aizuブログ : http://kiribana.exblog.jp/


