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JA愛知みなみ マムポート

マムポートの工場写真

JA愛知みなみ Team MAX (旧マキシマム部会)のマムポートを見学してきました。
JR豊橋駅から車で1時間ほどの渥美半島の田原市にあります。

※平成22年4月1日よりJA愛知みなみ輪菊部会では編成が変わりました。

JA愛知みなみのWebサイトはこちら

工場は非常に広くサッカーコート一面分くらいはあったかな・・・

これより内部を紹介していきたいとおもいます♪

荷受所写真

【1】荷受所

先ずは荷受け。生産農家が持ち寄った菊をここで検査し、写真のミドリのケースに菊を入れて荷受する。どんな農薬を使ったかなども検査する。

生産者コード、生産者名、品種、等階級等を入力しケースにその情報の入ったICチップを添付し自動で選花機へ。

工場風景 工場風景

【2】選花

荷受したものを、ここで1本1本人の手で機械に乗せる。
この時点で長さを92cmにカットする。

長さの足りないものは省かれ、短いサイズのものとして後でまた選花される。


工場風景

カットされた菊は重量によって2L、L、M、Sサイズに自動で選花される。

画面下の4つのシルバーの箱にふり分けられる。

10本集まると機械によって自動的に束ねられ、サイズ別に緑の箱に入れられる。


【3】水揚げ

等階級ごとに分けられた菊は、10本1束ごとにこちらの水揚げ用の水槽へ。


水につけた後、水中カッターで長さを92cmから90cmに切る。

水中で切ることにより水揚げが短時間で済む。
これは切った瞬間そこに接触したものを吸う茎の性質を利用した方法。


ゆっくりゆっくり画面左から右へと水槽の中を動いて1~1.5時間ほどかけて水を飲んでもらう。


水揚げ台はこのように菊で埋まります。

この水槽用の浄化機で水槽内の水がきれいに保たれています。
水槽の水は殺菌剤のみの使用で他の薬品は使われていません。


【4】箱詰め

水槽の端まで行き着くと・・・。


機械により2Lサイズのものは160本、
L、M、S、サイズのものは200本ずつ束ねられ、エアーでよく水切りをした後、箱に入れられる。

箱に入れられてからはICチップ管理からバーコードによる管理になる。


【5】最終検査

箱に入れられた菊はここで人の手によって最終検査される。

検査を通ったものが出荷されていく。


【6】梱包

最終検査を通ったものはこの機械で自動で箱を閉じられ、保管冷蔵庫へ。


【7】保管冷蔵庫

こちらの冷蔵倉庫は11℃に保たれ、
最大で4000ケースの保管が可能。

保管するときも出荷するときも自動。

さらに出荷するときには、
自動で生産者を合わせて出庫できる。


以上、マムポート内部を簡単に紹介させていただきました。

機械選別と数回の検査、
そしてICチップやバーコードによる品物の徹底した管理により高品質が保たれているんですね。
ハナスタではマキシマム部会と直接契約をしています。

今回、見学、撮影にご協力いただいたマムポートの方々、どうもありがとうございました。

Team MAX(旧マキシマム部会)では白の輪菊以外にもこの時期は
こちらの洋菊アナスタシアなんかも生産しています。

この5色は
◆サニー(黄)
◆ホワイト
◆ピンク
◆ダークライム(緑)
◆ブロンズ(橙)

です。
色鮮やかで綺麗です。
オススメですよ♪


JA愛知みなみTeam MAX (旧MAXIMUM) 輪菊の販売情報はこちらから
2007年12月28日 更新